四半世紀の孤独

四半世紀の孤独

休職中の会社員の感じたことを綴ります 診断名:うつ状態

人と話さないと会話する能力が下がる

休職中のため人と話すことが少ない

そのため、会話能力が低下していると感じることが多々ある

久しぶりに人と会話することがあった時、話していても頭が真っ白になり、次の言葉が出てこない

また言葉が頭に浮かんでも、そのまま口に出すため、話が盛り上がらない内容のことが多い

毎日人と会話していないと会話能力が落ちる

その変わり話していると次の言葉がポンポン出てくるようになる

一度到達したところへはまた戻ることが出来るため、まずは元の位置に戻したいと思う