四半世紀の孤独

四半世紀の孤独

休職中の会社員の感じたことを綴ります 診断名:うつ状態

やりたいことがあるならそのための仕組みを作ること

やりたいことがある際に意思で何とかしようとするのにはとても難しい

例えば、朝5時に起きたいと思った場合を考えて欲しい

「5時に朝起きよう!」「5時に朝起きよう!」と思って寝たとしても、10時まで寝てしまうことが私は多い

これは、意思だけでは、なかなか起きれないことを示していると思う

だから、みんな目覚まし時計をセットしたり、誰かに起こしてもらうことを頼んだりするのだ

何かやりたいことがあるのならば、そうせざるを得ない状況を作ることが必要だ

勉強をしたいなら、誰かに見られている状況を作ること・スマホ等気が散る物を視界に置かないことが必要であるし、

筋トレをしたいなら、筋トレ仲間を見つけ一緒にいく人を見つけることや、車にスポーツウェアを積んでおきいつでも行ける状況を作ることが必要だろう

 

やりたいことの仕組みを作るコツは、

①やりたいことについて、人と約束すること

②逃れられない期限を設定すること

③お金を支払うこと